第2次スーパーロボット大戦OG攻略

ツインバトルシステムとは

味方2機を1つの部隊として運用し、戦闘を行うシステムです。
インターミッションで部隊編成するか、マップ上で「合流」を選択すると、ツインユニットを組むことができます。インターミッションで部隊編成する場合は、手動で自由に部隊を編成できるが、部隊編成画面で「スタート」ボタンを押し、自動編成もできる。

 

  • ベーシックオーダー  基本の設定を重視した部隊編成(機体の乗せ換えあり)
  • バランスオーダー   レベルや移動力を重視した部隊編成(機体の乗せ換えなし)

 

慣れない内は自動編成でもよいが、徐々に機体の特性をつかめてきたら、独自の部隊を編成しよう。

メリット

  • 援護攻撃・援護防御が発動しやすい
  • ツイン精神コマンドを使用できる
  • アビリティの効果を共有できる(アビリティスロットシステム
  • マキシマムブレイクを発動できる(発動条件の1つ)
  • 一部の精神コマンドは2機同時に使用できる(「加速」「努力」など)

ツインユニットによる戦闘

集中攻撃

敵がツインユニットの場合は、メイン、サブどちらかを選んで2機で攻撃を行う。
敵がシングルユニットの場合は、自動的に集中攻撃となる。
集中攻撃の場合、攻撃を仕掛ける相手によって、ダメージに補正が掛かる。
ダメージ補正割合は下記参照。

ダメージ割合

敵メイン

敵サブ

味方メイン

100%

65% (85%)

味方サブ

65% (85%)

100%

()内の表示は特殊スキル「集束攻撃」を所持していた場合。

 

個別攻撃

敵がツインユニットの場合選択できる攻撃方法。
味方メインが敵メインへ、味方サブが敵サブへ、攻撃を行う。
ダメージ補正はなく、100%のダメージを与えることができる。

 

全体攻撃

全体攻撃可能武器「ALL」のマークが付いた武器で攻撃すると、全体攻撃となる。
全体攻撃は、敵メイン、敵サブ一度に攻撃することができる。
このとき、味方サブも「ALL」武器を所持していれば、味方サブも全体攻撃ができる。
全体攻撃の場合も、ダメージ補正が適応され、集中攻撃と同じ割合で補正が入る。

マキシマムブレイク ダブルアタック コンビネーション攻撃 プレースメントシステム
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